アメリカと、日本は仲がよく、日本でも英語の勉強をしますし、野球や
プロレス、ボクシングなどもヨーロッパやアジアで盛んなスポーツより、
アメリカで盛んなスポーツの方が、メジャーになっているくらいです。
インターネットでも、ビジネスでも、趣味でも先にアメリカで流行った
物を取り入れれば、成功が近いというのもあります。
そう考えると、日本のアメリカが非常に近い文化だと受け取る向きもありますが、
大きな違いがあります。それはズバリ、医療制度です。保険に全ての国民が
入ることによって、安い医療費で治療を受ける事が出来ます。ですから、医療費の
高いアメリカでは、サプリメントで治そうとするみたいなやり方が、一般的に
なっています。テレビコマーシャルなんかで、サプリメント先進国アメリカ
みたいな謳い文句がありますが、所詮、日本のような制度が整っていないので、
あのような状況になり、サプリメントが進化しているだけなんですよね。
そう考えると、せっかくのこの世界的にも手も優れた医療制度に助けられない、
バイアグラの個人輸入ほど危険なものはないですよね。日本では正規品の
薬なら、医薬品副作用被害救済制度があるので、ちゃんと用法、用量を守って
副作用などがあれば、治療費や起きてしまった障害に対する年金を国が
支払ってくれます。しかし、バイアグラの個人輸入で手に入るような、日本の
医療制度の枠外の薬で失敗しても、国は助けてくれません。僅かな事をけちる
ことによって、日本の制度を利用できないなんて馬鹿馬鹿しいですよね。